田舎の家を売るには何度も現地に行く必要があるの?
何度も現地に行く必要はありません
訪問査定時、売買契約時、残代金決済・引渡し時の最低3回で済みます。不動産会社に鍵を預ければ、物件の案内も随時してもらえるので、立ち会う必要はありません。
親戚や知人、または司法書士を「代理人」として売却する方法や持ち回り契約という方法もありますので、どうしても都合がつかない場合は、不動産会社に相談してください。
イクラ株式会社。同志社女子大学現代社会学部社会システム学科卒業。
三井不動産リアルティ株式会社(三井のリハウス)に入社し、主に不動産売買契約から決済(エスクロー)に至るまでの書類作成やチェックに携わる。
はじめての売却で売主が抱える悩み事に対して、不動産業界に数少ない女性の目線から、解決方法をわかりやすく発信している。
主な資格は、宅地建物取引士など。
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田舎の空き家を売る予定なのですが、遠方なのでなかなか行くことができません。何度も現地に行く必要が出てくるのでしょうか?